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フランジ全量式安全弁 吹出し係数0.985

型式
SA100
サイズ
20〜300mm
材質
15〜500mm
流体
ガス・蒸気・液体 (G・S・L)
圧力
0.020〜0.980MPa
温度
-196〜350℃

コンピューターによる解析等、 ミハナ研究陣の粋を集めた安全弁です。
公的機関立会いの基に、吹出し係数及び耐久100回テスト後も漏れが全く無い事が同時に確認されています。 世界に類を見ない優れた安全弁です。

100sf/cuGを越える高圧品も製造可能です




吹き始め“前漏れ”ゼロ
ガスタンク用国内最大級口径の安全弁

日刊工業新聞2004年10月 弊社特集記事より抜粋

【南大阪】ミハナ製作所(大阪府柏原市、宮崎治彦社長)は、タンク取り付け部の配管口径が18インチ(約450ミリメートル)と国内最大級の「全量式安全弁」を開発した。

独自の剛体設計とメタルシート部の超精密ラッピング加工で大口径化、吹始めの”前漏れ”ゼロを実現した。
価格は500万〜600万円程度に設定する。

1号機は韓国の産業用ガスメーカーへの液化酸素プラント用として納入が決まっている。

作動時の前漏れ現象の防止は、危険ガスを扱う作業現場の安全確保に重要となる。
具体的には、ガスの吹き始めと吹き出しを同時にする技術に加え、メタルシートの表面粗度を1000万分の1ミリメートルまで研磨する超精密ラッピング技術が必要となる。

開発した安全弁は圧力0.117メガパスカル、高さ1700ミリメートル、重量約2トン。吹き出しの反動を受けやすいフランジ付け根の主部をカットした設計により大容量・高圧化に対する剛性を高めた。
プラントの大型化に伴う装置の効率化や流体の多様化に対応し、現状で口径24インチまでの製造技術を確立。
使用条件もマイナス253度〜プラス540度Cと広範囲としている。